出来る気しかしない。ただコンディションは良くない。

出来る気しかしない。そんな時がある。そのような時はただ前に進むだけだ。しかし出来る気しかしないと言いながらも、コンディションは良くない。なのでまずはコンディションを高めなければならない。

なぜ出来る気しかしないのか?それはビジョンが固まっているからだ。そして今はその細部を埋めるための数学的技術を習得している。ただ現実として、その細部を埋めることが非常に難しい事であり、どれだけ時間がかかるかわからない。解析学、代数学、そして幾何学などのいくつかの分野を横断的に網羅している数学的技術は一朝一夕で身に付けられるものではない。専門書を読み、論文を読み、一つ一つ確かめて行かなければならない。英語が苦手な僕にとってはかなり大変な作業だ。

自分のコンディションが悪い時は、あえて取り組まないことにしている。本当は悪い時にも悪いなりに取り組むほうが良いのかもしれない。しかしそれがなかなか出来ない。調子が悪い時に1しか出来ないのなら、調子の良い時に10やろうと思ってしまう。実際、調子が良ければ10出来る。しかし常にそのように出来る状態ではない。色々と良い時と悪い時がある。そこが大きな悩みでもある。

しかしチャレンジングな問題と格闘するのは、非常にエキサイティングである。この刺激こそが大問題の醍醐味である。しかし悠長にしている暇はない。時間はあっという間に過ぎ去り待ってはくれない。何とか今年中にはと思っているが、これはもう自分との戦いだ。証明の骨組は出来ているが、中身が全然埋まらない。しかしすぐにとは行かないまでも、近い将来完成できると実感している。何しろ出来る気しかしないのだから。

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