無理をすること。

最近は無理をしすぎないことが何に対しても大事だとよく言われる。確かに無理をして心身の調子を崩してしまえば元も子もないし、無理をせずにコンスタントに継続することが何より大事である。しかし、ここぞという時には無理をして力を最大限に発揮することも大事である。コンスタントに継続する中でも波がある。無理をしなければならない時と、力を抜いて休止すべき時、それらの緩急を上手くつけてこそ物事というものは前に進むものである。

とは言え、無理をし続けることは避けなければならない。無理をし続けることはパフォーマンスの効率を落とし、結果的にはマイナスになる。もちろん休んでばかりでもいけない。力の緩急を上手く付けるためにはそれなりのスキルが必要であるが、生きていく上では絶対に必要なスキルである。そのようなスキルは経験と思考によって獲得するしかない。思考無き努力は何の前進ももたらさない。

僕自身も試行錯誤によって考察する毎日である。無理をし続けることは良くないが、一時的にでも無理が出来るというのはある意味健康な証拠である。無理をしなければならない時に無理が出来ないのは非常に苦しいものである。少しずつコンディションを高めて行って、少しでも無理を継続できる頑丈な身体と精神を構築することが、今の僕の大きな目標である。

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