自分のパーソナリティとしてのブランド化。

ブランドと言うものは、そのブランドが示す統一感と言うものが重要になってくる。例えば車で言うなら、レクサスのスピンドルグリル、BMWのキドニーグリルなどが典型である。車の前面のグリルを見ると、何の車か瞬時に判断できる。車以外でも、ブランドのロゴ、形、色など、それぞれに統一感を持たせることが一つの重要な戦略となってくる。

それらの統一感は、人間にも言える。イメージカラーや服のタイプの傾向、そしてもちろんその人の人間性なども、その人自身を瞬時に印象付けるには非常に重要だ。もちろん、人間と物は違う。だからブランド品の戦略をそのまま人間に当てはめることはできないかもしれないが、それでも自分のイメージカラーなどを決めることによって、その人のパーソナリティが生まれてくる。

例えば僕ならば、イメージカラーはネイビーだと決めている。もちろんそれ以外の色の服を着ることも多々あるが、これからは自分に統一感を持たせて行こうと考えている。こんなことを考えていると、「内面は疎かにしていいのか?」と言われそうだが、もちろん内面があっての外見であるので、内面を磨くことは前提条件である。そして内面に自信がある人は、それに加えて外見も整えて行くといいのではないだろうか?

人間をブランドに例えると、それは決して家柄や血筋だとは全く思っていないし、それは違うと思う。自分で自分自身の内面と外見を磨いてこそ、自分のブランドができてくる。間違ってもブランド品を身に付けると自分がブランド化されると言う話ではない。ブランドと言う言葉に拒否反応を示す人もいるかもしれないが、自分をブランド化することは非常に重要である。自分が何に打ち込み、いかに努力しているか?そのような事が自分のブランド化へとつながってくる。そしてそれは自分をどこまで高められるかと言うことへの挑戦でもある。

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