自分のプラットフォームを持つことが大事!

現在、世界のシステムを支配していると言われるGAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)に共通するのは、この全てがインフラのプラットフォームを握っているという事だ。プラットフォームを握るとは言い換えると、物事の根幹を握るという事だ。根幹とはある意味本質であり、すなわち現代社会の本質を知ろうと思えば、GAFAが何を支配しているかを知らなければならない。GAFAの力が圧倒的に大きくなりすぎた現在の社会システムには大きな批判があるが、このような状況を変えるためにもGAFAの支配するシステムを知り尽くさなければならない。

現代社会のプラットフォームはGAFAであると言えるが、自分という人間に対しても明確なプラットフォームを持つことは重要だ。これはすなわち、自分という人間の根本的枠組みであり、そのような枠組みをはっきりと形成しないと人間性という中身を埋めて行くことはできない。

しかし、このような人間的枠組みというものは、はっきりと認識することが難しい。少なくとも簡単に目で見えるものではない。目で見えないものをどう捉えるか?という事が非常に重要になる。人間的プラットフォームを認識できなければ、どうしても表面的な事に終始してしまうことになる。すなわち根幹ではなく枝葉末節的なことにとらわれてしまうのである。枝葉は根幹から伸ばさなければならない。根幹のない枝葉などはすぐに枯れ落ちてしまう。

根幹をしっかりと形作るか?枝葉などの表面的な事を繕うか?そのどちらを選ぶかは自分自身にかかっている。自分という人間のプラットフォームを構築することが出来ると、中身は自然と埋まって行くはずだ。自分という人間を豊かなものにしたければ、まずは明確な枠組みを構築することから始めなければならない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA