調子の悪い時の過ごし方。

誰もが多少の調子の波はあるのかもしれないが、僕はかなり波がある。調子の悪い時は、数式がなかなか頭に入らない。そのような時にどう過ごすかは、僕の大きな課題である。

数式が頭に入らないので、そのような時は数学・物理以外のことに取り組むことにしている。例えば生物学や社会学、歴史学などである。それらは専門外(そのような区別は自分の中ではあまりしていないが)なので、少しはリラックスして取り組める。学問以外にも、例えば普通の読書であったり、あるいはYouTubeを見て過ごすことが多い。ただ、そのような過ごし方をしていると頭がなまりそうで怖いが、調子が悪いので仕方がない。

最近、生物学にはまっている。大学で使うような生物学の教科書を読んだり、時にはiPS細胞などの論文を読んだりするが、これがなかなか面白い。ただ英語はかなり苦手なので、英語論文を読むときには苦労する。少し前、経済学の論文を読んでみたが、他分野の英語論文はやはり苦労する。数学や物理の英語論文は読みなれているので、ある程度スラスラと読めるのだが(と僕は勝手に思っている)、山中伸弥教授のiPS細胞の論文はなかなか読み進められない。

調子の悪い時は悪いなりの過ごし方があると思うが、なかなかそれを見出せずにいる。何かに取り組み目標を達成しようと進んでいる人にとっては努力することが必須であるが、その努力ができない状態と言うのはかなりつらい。しかし明日になったらまた調子が戻っているであろうと楽観することも大切かもしれない。まあ実際、明日になったら数理物理に没頭しているだろう。いや、そうしよう。

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