スマホの電源を切ってみる。

ここ数日、何だかストレスを感じることが多い。それと同時に、スマホを見る時間が非常に多くなっている。ストレスを感じて思い通りにいかないからスマホを見ているのかとも思ったが、もしかしたらそれは逆で、スマホを見ているからストレスを感じているのではないかと考えるようになった。そこで一度、スマホとアップルウォッチの電源を切って(シャットダウンをして)しばらく(と言っても数時間だが)過ごすことにした。

そうすると予感は的中して、スマホの電源を切った途端にストレスがスーッと収まるような感覚を感じることができた。スマホと言うものは非常に便利で、時間があればいくらでも時間を潰せることができるが、しかし時間を潰すと言う事は言い換えると時間を無駄にしているとも言え、そのようなスマホを見ている時間を学問に打ち込むことに費やす方がはるかに有意義な時間を過ごせるはずだ。

スマホがある生活とない生活のどちらかを選べと言われれば、間違いなくある生活を選ぶ。しかしそれと同時に、スマホとつながっていない時間を確保すると言う事も非常に大切だ。数学の研究と言うものは基本ペーパーの本や論文と格闘し思考する行為であるので、その中にスマホはいらない。もちろんiPadに取り込んだ電子書籍や論文のPDFを参照にすることはあるが、基本は紙と頭の勝負である。

最近、ネトゲ廃人と言う言葉をたまに聞く。ネットゲームに生活の全てを費やす人たちだ。それは人間として大きな問題であるが、そこまでいかなくてもある程度のスマホ廃人と言うのはかなり存在するのではないかと思う。もしそのような問題に気付いたのならば、一度スマホの電源を切ってみるといい。

最後に、僕が目指すのはスマホ廃人ではなく、一日の全てを数学に費やす数学廃人である。

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