コロナで社会はどう変わるか?

今年になって、社会は、そして世界は大きく変革してきている。それは良い意味でも悪い意味でも大きな変革だ。もちろん現時点だけを切り取って見ると、ほとんどネガティブのような事柄しか見えない。しかし少ないながらも、ポジティブな変革も見え始めている。そしてそのような少数のポジティブな変革が、今後数年数十年にわたって大きな波となるのではないだろうか?

一番目に見える変化は、仕事のオンライン化、そして街のスーパーやショップで取られているレジなどの前のビニールシートによる隔離だ。仕事のオンライン化は想像もしないような職種にまで広がっている。もしコロナがなければオンライン化など1%も考えなかった職種まで、ありとあらゆる分野まで広がっている。このようなオンライン化は果たして一過性のものなのだろうか?否、これはコロナ禍が去っても多くの職種で根付くであろう。そもそも当たり前のように思っていた通勤と言う概念も、必ずしも必要なものではなかったことが明らかになって来ている。もちろん今後、オンラインから元の対面式に戻る職種もあるだろう。しかし半分くらいはオンラインのまま存続するのではないだろうか?

先日、病院に行く機会があった。小さな診療所だがそこでは医者と患者がビニールシートで隔離されていた。果たしてそこまでする必要はあるのかとも思うかもしれないが、病人と日常的に関わる医者にとっては命に係わる死活問題だ。現在はコロナ対策と言う意味合いがほとんどだが、コロナ禍が去った後でもインフルエンザなどの感染症の予防には大きな威力を発揮するであろう。なのでこのようなビニールシートによる隔離は今後定着していく可能性はおおいにある。

コロナは人々を追い詰め、大きな脅威をもたらしてきた。しかしそれによって人々はこれまでの常識を考え直し、それが常識ではなかったことに気づくこととなった。そしてそのことが次代に向けて大きな変革の波となって行く。コロナで没落する人もいれば、コロナがきっかけで大きく成長する人々も出て来るだろう。そこには常識にこだわるか否かと姿勢が大きく影響してくる。常識にこだわり現状維持にこだわり続ければ、長期的には必ず没落していく。常識を疑いリスクを取って未知の世界に飛び込むことが、危機的状況を脱するには必ず必要だ。さあ、僕もこれからどんどん未知の世界に飛び込んで行こう!

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