人生44歳からや!

僕は人と話すとき、「人生44からや!」とよく言っている。それは嘘でも何でもなく、本気でそう思っているからだ。確か去年は、「人生43からや!」と言っていたような気がする。そしてもしかしたら来年は「人生45からや!」と言っているかもしれない。しかしそれはそれでいいと思っている。どちらにしろ人生はこれからなのである。よく「自分の栄光は20代の頃だった」と言う人がいる。しかし僕の20代は悲惨であった。そして30代もかなり鳴かず飛ばずの状況であった。なので人生40代からでないと、全く人生が成り立たないのである。

しかしもちろん今は非常に面白い状況である。苦しくはあるが、面白くもあるのである。毎年人生これからだと思って行けたら、それは非常にエキサイティングである。40代よりも50代、そして50代よりも60代の方が面白くエキサイティングでありたいと思っている。

今年コロナで亡くなった志村けんさんは70歳だった。しかし志村さんはいつの時代も面白く活力があった。僕が小学生のころから志村さんはバカバカしく非常に面白くあったが、それを20年30年続けて来たことは非常に尊敬に値する。もしかしたら志村さんも、今年より来年の方が面白いと思って生きて来たのではないだろうか?もしかしたら70代よりも80代の方が面白いと確信して夢見たのかもしれない。そして未来の方が面白いと確信しつつ、コロナで倒れたのかもしれない。僕も常に未来の方が面白いと思いつつ息絶えたいものである。

今年も残すは一日だけとなった。とは言っても別に今年を回想しようとは思わない。今年を回想する暇があったら、来年どう面白くしようかと言う事を考えたい。来年は絶対に面白い。いや、絶対に面白くしなければならない。自分の人生を面白くするのは自分以外の何物でもないが、そうは言ってもコロナは早く終息してほしいものである。ワクチンが急速に出来上がっているが、世の中にはワクチンに不安があり否定的な人も多いみたいだ。そのような時、メリットとデメリットを天秤にかければよい。そう比べた時、僕はワクチンを打つべきだと判断した。だから来年、ワクチン接種が可能になった時は一番乗りでワクチンを接種しようと思っている。そしてそのワクチンには、来年面白い年にできるかどうかがかかっている。

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