好きな事を貫くのは、こんなに苦しいのか!

生き方には大きく二種類ある。流れに身を任せる人、そして流れに逆らって生きる人だ。僕は完全に流れに逆らう方だ。おそらく流れに身を任せて生きれば、今よりもはるかに楽な生き方ができたと思う。しかしだからと言って、流れに身を任せて生きようとは思わない。流れに逆らいながらも道を切り開いて行きたいのだ。そんな生き方をしているものだから、当然いろいろな意味で苦しい生き方になってしまう。

ではなぜそこまで流れに逆らいつつ苦しい道を選ぶのか?それは好きな事を貫くためだ。僕は好きな事しかできない。いや、実際は周りに合わせて仕方なくやっていることも多々ある。しかし自分と言う人間の根幹となる部分だけは譲れないのである。数学と物理は絶対に捨てることはできない。しかし成功する見込みもなく続けるのは暴挙でしかない。なのでほとんどの人はできないと感じた時点でやり続けることをあきらめるのである。ではなぜ僕はやり続けるのか?それは絶対的な自信があるからだ。そう言えば、「それならばなぜ今までできなかったのか?」と言われるかもしれない。しかし人間にはいろいろな事情がある。予想できない事態に見舞われることもある。まさしく僕の学生時代がそうであった。そのため、僕は学生時代には何もできないでいた。しかし今は違う。時間はかかり過ぎたが、今はできると言う絶対的な展望が確実に見えているのである。

物事と言うのは、成し遂げる直前が一番苦しいのかもしれない。なぜなら自分に投資し続け、成功する直前がいろんな意味で貯金がないからである。もちろん精神的にも非常に苦しい。絶対に出来ると言う自信と展望があっても、苦しいものは苦しいのだ。「あと少し、あと少し」と思いつつも、時間は過ぎて行く。こうなれば周りの眼など気になってはいられない。最後まで押し続けるしかないのだ。

しかし事を成し遂げた後には色々と良いこともあるだろう。そう思えるから今の苦しみも乗り越えられるのだ。確かに成功した後でも、苦しいのは変わらないと思う。その苦しみに良いことが付け加わるのだと思っている。例えば金銭的な事であったり、人間付き合いであったり、いろいろ面白いことがあるかもしれない。しかし一番の喜びは、好きな事を成し遂げる事だと思う。これからも流れに逆らいつつ、好きな事を貫いていこうと思う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA