精神と肉体。

スポーツが肉体だけでなく精神力も大事になるように、学問においても精神だけでなく肉体も重要になる。メジャーリーグの大谷翔平選手が精神的にも非常に熟しているように、学問においても強い精神力と同時にどれくらい強い肉体を持っているかが重要になる。そして数学においても「一に体力、二に体力、三四がなくて、五に知力」と言ってよいほど、体力は非常に重要になる。

やはり歳を取るにつれて体力は衰えるものだ。しかし僕のように若いころあまり体力トレーニングをしていなかった者にとっては、今トレーニングすると若いころ以上の体力を付けることも不可能ではない。そう考えて、僕は毎日筋トレ&ジョギングをできる限り欠かさず取り組んでいる。

そしてそれ以上に重要なのは、強い精神力を持つ事だ。これは現在批判を浴びている根性論とは全く違う。根性論と言うものはほとんど根拠がなく、思考停止的であり負の側面を見せることも少なくない。そういう意味で、根性論と言うものは非常に無責任なものであると言える。しかし精神と言うものは徹底的に思考的であり、精神力を付けることは全ての事においてポジティブな影響を与える。そして精神と肉体は連動していると言うことも重要である。精神と言うものは人生にダイレクトに繋がって来るものであり、物理的な体としての肉体、そして物理的な脳としての精神はどちらが欠けても生きて行くことはできない。

そう考えると、精神と肉体は同時に鍛えることが必要な事がわかる。もし学問に取り組みたいのならば、もちろん計算力も必要であるが、そのような計算力、思考力を最大限に活用するためにも、精神と肉体を極限まで高めることが必要だと僕は強く感じている。

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